ウドンコを食べてくれるという黄色いてんとう虫。初めてみました。凄く小さいです。四ミリくらい。確かにウドンコの出た葉っぱでじっとしていました。ノイバラと虫たちで知ってはいましたが。
ウドンコ菌に栄養あるのかなあ?
調べたら、幼虫も成虫もウドンコ菌を食べているそうです。と言う事は、もし我が家にウドンコ病がなければ、このテントウ達は生きられないということですよね。これからは少しのウドンコは良しとします。
何にせよ庭に生き物がいっぱいいるのは嬉しいので。
調べたら、幼虫も成虫もウドンコ菌を食べているそうです。と言う事は、もし我が家にウドンコ病がなければ、このテントウ達は生きられないということですよね。これからは少しのウドンコは良しとします。
何にせよ庭に生き物がいっぱいいるのは嬉しいので。
コメント
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はじめまして!
いつも心を癒していただいております。
ここに来るとドドーンと重たい気持ちも、いつしかフワッと花たちに包まれてシンプルになります。
…と、いつも覗いていただけですが、実は癒されてるヤツがいるとお礼をひとこと言いたくて。(笑)
また来ます!
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なんと!私こそいつもイラストで和んでいます。光栄です。
庭に出ると、癒されもしますが、害虫に殺意を抱き、実際に鋏で断罪し、踏みつぶし、薔薇の枝が折れたと、天に向かって吠え、いなくなったアマガエルを探してさまよい、いつも尻ポケットに鋏と紐。顔には日焼けとそばかす。日々戦っております。
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ホントに、うどん粉病の菌を食べる虫なんて信じられないですよね。でもこういう虫にはどんどん来て欲しいのに見たことないです。
いっそのこと繁殖させて園芸店で売ったらどうでしょう、
などと無粋なことを 考えてしまいした。
「ノイバラと虫たち」
ここのサイトで知って早速図書室で借りてきました。
児童書ですが あなどれませんね。
虫のサイトを見てももっと他の角度からも見せてくれないと
似たような虫がいて分からない、というもどかしさが
あったのですが この本は何枚も拡大した写真が載っているので
よーく分かりました。
これを見てすぐに修景のサマーモルゲンの枝に
「シロオビアワフキ」の泡を見つけました。
FLのアイスバーグには最初、「ヒメクロオトシブミ」が巻いた
葉っぱがいくつもありましたし。
って本に載ってたのと同じ、と納得して終わってどうする!
この本を作った方は基本的に虫を愛でていらっしゃるので
ついついつられてしまいます。
今日、椿にチャドクガの幼虫がびっしりついていました。
後で調べると全身がものすごい毒針毛に覆われていて恐い虫らしいです。うかつに近寄ってもダメだとか。
もしや被害に遭われたこととかありますか?
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チャドクガ、夫が今の家に越して来てすぐさされて病院にいきました。腕一面真っ赤になってしまって恐ろしかったです。
みつけたら、枝ごと切り取って捨てています。集団でいるうちが退治しやすいです。夫はバーナーで焼いていました。
花後にばっさりと剪定するようになってからは発生していません。風通しが悪いと出やすいみたいですね。
あ~、今年は剪定していないんで出てるかも?