ブルーベリー争奪戦に敗れる


 毎朝、私が庭に出ると、もう甘く熟したブルーベリーは鳥達に大方食べられてしまい、酸っぱいのしか残っていません。鳥さん、少しは私の分も残して置いて下さい。